結婚式招待状の返信・書き方

フォーマルな結婚式招待状の様式は次のようになります。

頭語
時候の挨拶
結婚する旨
披露宴への臨席のお願い
結語
日時
場所
返信の締め切り日時

結婚式招待状の返信・書き方

頭語とは手紙の最初に書く言葉のことで簡単に言えば「拝啓」などのことです。

頭語は結語とセットになっているので組み合わせに注意しましょう。

いくつか頭語と結語の組み合わせの紹介をしておきます。

頭語→結語
拝啓→敬具
謹啓→敬白
拝復→拝具

一般的なのは拝啓→敬具ですが謹啓→敬白の方があらたまった表現です。

結婚式招待状の返信・書き方

時候の挨拶とは手紙などを書くときに始めに書く季節を感じさせる礼儀文です。

例えば夏であれば

暑さが日ごとに増す今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

などといった感じになります。

結婚は六月が多いのでその3ヶ月前の3月の時候の挨拶をいくつか載せておきます。

・早春の候
・春寒しだいに緩み
・春暖快適の候
・日増しに暖かくなり

この後には相手を気遣う言葉を入れます。

例えば

日増しに暖かくなり皆様健やかにお過ごしのことと思います

のように書きます。砕けた言い方や堅苦しい言い方など色々あるので相手にあわせて書くようにしましょう。

結婚式招待状の返信・書き方

結婚する旨を告げる場合、堅苦しい書き方をすると

新郎の父の名前 長男 新郎の名前
新郎の父の名前 長女 新婦の名前

といった風に書くこともありますが最近は家とか親とかは気にせずに本人たちの結婚を祝う、という形になってきているので

この度●● ●●と○○ ○○は結婚することになりました

という感じでいいと思います。

結婚式招待状の返信・書き方

披露宴への臨席のお願いについてはささやかな披露宴を開きたいと思うので出席して祝ってくれませんか?といった感じで書くといいと思います。

例文
新郎新婦の披露を兼ねまして ささやかではありますが宴の席を設けたいと思います ご多忙とは存じますが 何卒ご出席いただきたくここにご案内申し上げます

結婚式招待状の返信・書き方

・結婚式日時
ある程度間を開ける必要があります。が、早すぎても予定が決まらないので結婚式の2〜3ヶ月くらい前がベストです。

・式場場所
駐車場の有無など一言添えてもいいですが、別に地図などを入れる場合はそちらに書いた方がいいです。

結婚式招待状の返信・書き方

出欠確認の締め切り日時は基本的には結婚式の3週間前位に締め切る位でいいと思います。

式場の係りの人から「何日前くらいに知らせてもらいたい」と言われた場合はその日時にするといいでしょう。

締め切り日時は招待状の最後の方に

お手数ですがご都合の方○月○日までに同封の返信用はがきにてお知らせいただければと存じます

などと書くといいと思います。




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